みなさんこんにちは、生まれも育ちも北海道な道産子ブロガー、夢咲すずです!
そんな私も現在は神奈川県川崎市に移住し、1日の睡眠時間を10時間にする睡眠基本法を制定するべく、日々活動をしています。嘘です。
川崎市での生活を始めて約3ヶ月。その3ヶ月の間に、北海道では有り得なかったいろんな体験をしてきました。今回はそれらについて語ろうと思います!
電車の乗り換え複雑過ぎる
これは関東にやってきて一番始めに起きた事件。羽田空港に着いてから不動産会社に向かうために、Googleマップで移動手段を調べていました。
京急とJRを乗り換えるときはそれぞれ別に運賃がかかることはなんとなくわかっていたものの、まず羽田空港の駅はどこにあるのかというところから始まり、京急川崎駅とJR川崎駅って別の場所にあるの!?どっち行けばいいの?と軽く混乱しました。
住み始めてからも、武蔵小杉駅の南武線と横須賀線・湘南新宿ラインを乗り換えるときの連絡通路が長過ぎだったり、経路によっては途中で改札を出る方が安くなる場合があったり、特急とか急行とか快速とかいろいろあって訳がわからなかったりと、本当に難しい。鉄道好きの友達がいて本当に良かった。
G、襲来
それはバイト先での出来事でした。カサカサと動く黒い影。ま、まさかあいつは……!
そう、みんな大嫌いな憎き害虫、ゴキブリでした。あれがゴキブリというものか……。北海道にはゴキブリが生息していないので、生まれて20年にして初めて見ました。まだ家には発生していませんが、あんなの寝床に現れたらと思うと身の毛がよだちます。冷房ガンガンかけてここは北海道だと錯覚させてやろうかな。
梅雨がダルすぎる
梅雨、これも北海道には無かったものです。(北海道でもこの時期は雨が降りやすいけど)
鬱陶しいほど続く雨の日。乾かない洗濯物。無限に高くなる湿度、もはや蒸し風呂状態。ついにカビも発生しました。ダルすぎる。
湿気対策グッズというものを初めて買いました。とりあえずハンガーラックの下など、家の6箇所に設置してみました。これでなんとかなるかな。
ということで、今回はここまで!梅雨が明けたら次は夏が待っていることですし、まだまだ驚きの体験があることと思います。その時はまたブログのネタにしようと思います。
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